【注意】総合住宅展示場は行かない方がいい?カモにならないための予防策

住宅購入を考え始めた方はまず見てみようという気持ちで総合住宅展示場に足を運ぶ方も多いのではないでしょうか。この記事ではそんなこれから住宅購入を考えている方にお伝えしたい注意点をお伝えしたいと思います。

 

この記事のポイント

  • 総合住宅展示場ってどんなところ?
  • 行ったら絶対営業されるの?
  • 「カモにならないために」展示場へ行く前に知っておくべきこと。

総合住宅展示場ってどんなところ?

各ハウスメーカーや工務店が主力商品で見栄えが良く、ゆとりある間取りの渾身の1棟を披露して、来場者に

「こんな家に住みたい」

と夢を膨らませてもらう場所。それが住宅展示場です。

各住宅の中に事務所スペースがあり、各メーカー常駐のスタッフが対応をしてくれます。

入り口付近でバイトなどの呼び込みスタッフが勧誘しており、中へ入ると営業スタッフが対応してくれる、というところが多く、なんとなく見てみたいなという気持ちで行くと、少し入り辛く感じると思います。

 

 

 

行ったら必ず営業されるの?

展示場へ行くと一通り案内を受けた後、営業の方から

「ご予算はどれくらいでお考えですか?」

「頭金は用意されますか?」

などと営業を受けることが多いです。

人間丁寧に案内を受けた後では、今日は見るだけのつもりでしたので。。。とは言いにくいものです。

そこで、現在の家賃と同じくらいの支払いで、、

などとこちらの手の内を明かしてしまうと、でしたらこれくらいお借入れいただけますのでうちですとこちらの商品で・・・

といろいろと説明を受け、アンケート用紙への住所や希望の条件などの記入を求められ、

次回は今日ご説明できなかった~をご説明させていただきたいと思いますがご都合いかがでしょうか。休日は土日ですか?

などと自然に次の日程を決める流れに持っていかれます。

あるいは、あえて商品の話しはせず、お客様の不安に思っていることを引き出して親身になって説明することで信頼を得ることを優先する営業もいるでしょう

そもそも右も左もよく分からないことだらけの業界です。

一度教えてもらう側という意識を植え付けられると、

一つ一つ説明してもらえることがとても親切なことのように

すら感じてしまいます。

「へ~そうなんですね」

なんて興味津々で次回の打ち合わせも、また教えてもらえる

とワクワクしてしまう人もいるのではないでしょうか。

おまけにもともと魅力を感じていたおうちですから、

あっさり言われるがままに予定を入れてしまうのです。

住宅展示場へ行く前に知っておくべきこと。

展示場は家の購入を考え始めて間もない人が、ふらっと立ち寄ってもらいやすい場所にあるものです。そこへ本当に何も考えずふらっと立ち寄ってしまっては、まさにカモがネギをしょってやってきたと思われるでしょう。

足を踏み入れる前に以下のことを知っておいてください。

「情報弱者は気づかないままカモられる」

私は大丈夫、と思っていても気づけば営業の思うままに仮契約書にサインをしてしまっています。

カモにならないためにせめて以下のことについては予め考えておくことをお勧めします

  • 今後のライフプラン
  • 自分に合った金利タイプ (変動金利 or 固定金利)
  • どこに家を建てたいか

せめてこれくらいのことは考えておかないと、そもそも自分がいくら使えるかも分からないまま人生で一度きりの大きな買い物をすることになります。自分の使えるお金を把握できれば、その金額に合わせて土地を選び、家を選び、外構を選び、、と色々と決めていけるのです。

どこに家を建てるか、どこで建てるかはいくらお金を借りるかに大きくかかわる決断です。そんな大事な決断を、何の準備もなくできるわけがありません。

ただ恐ろしいことに、月々の支払い額だけを見て、これならいけそうだ、と安易に決めてしまう人がいます。

慎重に順を追って考えてください。

後々支出に合わせて収入を調整するなんてことは大抵の人はできないことなのですから。

家を買って数年後に自分には大きすぎる買い物だったと気付いても、遅すぎるのです。

それでは具体的にライフプランの立て方、金利タイプ、どこに建てるか、ということについて考えていきたいと思います。

 

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